Flutterでアプリを作るとき、これさえ書いとけば動くコードを展開しておく
Swift一筋で行きたいと思いながらも、最近になってFlutterでアプリを作成したいと感じるbangです。
今回は「Flutterでまずこれを書けばアプリとして起動できます」というコードをTrelloではなくブログに書いてみようと思います。
完成図
本題のコード
import 'package:flutter/material.dart'; void main() => runApp(MyApp()); class MyApp extends StatelessWidget { @override Widget build(BuildContext context) { return MaterialApp( title: 'FlutterHajimeniKakuYatu', home: Scaffold( appBar: AppBar( title: Text('タイトルバーネーム'), ), body: Text( 'テキストスタイル', style: TextStyle(fontSize: 30), ), ), ); } }
FlutterでアプリをCreateするときいつもコメントアウトを消していたので、とりあえずこのコードをコピペしてから開発に入ります。
今後もっと型として上手く使えるようにします。
最近公開された記事で GoogleがFuchsiaプロジェクトを公開したそうで
Flutterはこの新しいOS向けに開発されたと知りさらに需要が高まるのではなかろうか